自分どんだけ好きやねん。
我が社のお局ちゃん♡
自分のこと（主に顔）
がとにかく大好き♡♡♡
何でか分かりませんが
妙に
自信持ってます！
(摩訶不思議)
確かに目元はパッチリしてますが
特に美人ということでも無く…
可もなく不可もなく…。
しかも
変に自信持っちゃってるせいか
常にほぼすっぴん状態です。
「私って
元が良いから〜
お化粧なんてしないの〜♡」
っていう
勘違い系なタイプです。
（うざすぎ）
美容には興味無しなご様子。
この前
えんぴつで眉毛描き足してた！
(２Ｂの)
そんなお局ちゃんが
今日もやってくれました。
ぶちかましてくれましたｗｗ
お局「あ。そうそう。
昨日、タンスの整理してたら～
こんなの出てきたの♡」
と鞄をゴソゴソしながら寄ってきた。
お局の言う「こんなの♡」とは
自分の歴代の免許証たち！
＝ イコール
若かりし頃の自分！
(興味ないつぅーの）
初めて免許証を取得した
１８歳〜現在に至るまで
全部持ってた😂
（免許証更新する時に
希望すれば免許証に穴を開けてもらって
持ち帰れるよ！）
どうしても
皆んなに見せたかったのね。
若かりし頃の
痩せてて
お洒落な自分を。
「可愛いいですね。」
って
言われたいのね。
言わせたいのね。
わざとらしく
「鞄にいれっぱなしだった！見る？」
ときたもんだ。
（見たいだなんて言ってませんが）
も〜
げんなり。
過去の栄光に囚われちゃってる
おばたん…
そんな風にはなりたくないな〜
反面教師でしかない。
黙って仕事しなさいよ。
歯、折れますけど。
正直、迷惑すぎる手作りお菓子の続き＞＞＞
とある日の休憩中に
お局ちゃんがごそごそ
ロッカーから何かを取り出しました。
自分の後ろに何かを持った手を隠して
（これな〜んだ♡のポーズですよ！）
お局「うふふ〜
ねぇねぇ？ お腹、空いてなぁい？」
私 「え！どうしたんですか…？」
（今、ランチしたばっかなのに空いてねぇよ！）
（空いてたとしても怖すぎていらない。）
お局「実はね。
昨日、娘とクッキー作ったの♡」
（何でもかんでも、勿体ぶったて「実はね。」って付けんでくれ！）
私 「そうなんですか〜。」
（すっごく嫌な予感）
お局 「それで…
はい♡お裾分け♡」
私 「わっ。わ〜ぁ。いいんですか…」
お局 「うんうん！いいの！
上手にできたのは娘の彼氏にあげたから！」
ん？
お局 「ちょっと固いかもしれやんのやけど。
旦那も固いからいらん！って言うし。
家で余ったから遠慮なくどぅぞ♡」
は？
失敗作かよ！
どうりで
焦げすげーよ。
このクッキー。
しかも
大量に入れて持ってきてやがる。
しかも
それを素手で（もちろん洗っていない）
掴んで
ティッシュペーパーにくるんで渡してきやがった！
しかも大量に。
その焦げた失敗作であろうクッキーを
食べるまで
じ〜っ！と見てやがる…
仕方ないから
１枚手に取って
恐る恐るかじってみた。
「ごりっ！」
なんじゃこりゃ？！
堅焼き煎餅かよ！
くっそ固い。
お局「ちょっと固いでしょ〜。
まだまだあるからどんどん食べてね〜♡」
歯、折れますけど？！
こちとら
残飯処理係じゃねぇよ。
正直、迷惑です。
我が社のお局ちゃん
朝からご機嫌♪″なお局ちゃん
「今日は良いものあるの♡」と
事務所の皆に手作りお菓子を配ってくれました！
良いもの♡の正体とは
食品用ラップでくるっと包まれた
(端っこはみ出てる)
ただいま旬真っ盛りのお芋で作ったスイートポテト！
お局ちゃんいわく
「昨日、実家から蒸かしたお芋をいっぱいもらったんだけど～。
ぜんぜん味しなくって不味かったからスイートポテトにしたの♡」
ふ、ふ～ん。
不味いお芋でせっせと作ってきて配ってくれたんですね！
とっても汚いであろうキッチンで
(お局ちゃんは断捨離が出来ないお人)
せっせせっせと作ってくれたんですね！
「わぁ！ありがとうございます～！」
と一応、喜んでおきました。
(めっちゃ有難迷惑ですが！)
「平日の夜にお菓子作りは忙しかったでしょ？」
と誰かが言いました。
「え～。ぜんぜん大丈夫～。
作り方分からなかったからテキトーににぎって作ったの♡」
とお局ちゃんが言いました。
そんなもん食えるか！
こんな感じで
時々、得体のしれない手作りお菓子を配ってくれます…
(ほぼ9割！失敗作！)
正直、迷惑です。
続）
何でもたっぷりなんです。
我が社のお局ちゃんは
妙に？
何故か？
自分に自信たっぷりなんです。
（頭おかしい）
外見は…
背が低くって
ちょっととぽっちゃりの
骨盤がっちりな
普通のおばたん。
なんと
美容院には年１回しか行かないことが
自慢なんです！
（自慢になるのか？）
理由は「自分で切れちゃうから♡」
たんにケチって
伸ばしっぱなしなだけじゃん。
なのに
「私って黒髪が美しいでしょう〜。」
ってドヤ顔してくる。
めんどくさいから
消えてくれ。
ちなみに
お化粧は
眉毛を整えてるだけのノーメイク！
なのに
「私って素材が良いから！」
ってドヤ顔してる。
（脳内やばめ）
今日は
定期的に来る
ヤクルトの営業のおばさんに
「若いのに大きいお子さんいるのねぇ！」
ってお世辞をかまされて
まんざらでもなさ気。
「そんなことないですよ〜。
でも、よく言われますぅ♡」
って返しちゃってる！
いやいや
お世辞ですから！
営業さんですから！
決して
「若いのに大きいお子さんいるのねぇ！」
とは見えませんから。
ヤクルトのおばさんも言うよねぇｗｗ
そんな
自信たっぷりな局の
吐くため息は
声だけ聞いてたら
（顔は見るべからず）
すんごいエロエロ〜
「はぁ〜ん♡」
とか
「ふぅ〜ん♡」
みたいな
え？
それため息？
え？
何か感じちゃってる？
職場のおじたん達も
困るだろうな…
（基本、聞こえないふりしてくれてます）
その
エロスたっぷりなため息は
やっぱり
溢れるほどの自信から来るのかしらね？
ため息つくほど
仕事してないくせに！
いい加減に
仕事しなさいよ？
他人の仕事にすぐ割り込む。
どこの職場にも１匹はいるであろう
モンスター。
我が社のモンスターは
自分はまったく仕事捗らないくせに
他人の仕事にすぐ割り込みます。
（９割がトンチンカンな発言）
人の電話に聞き耳立てて
（自分は電話とらない派）
あたかも
自分は仕事が出来る人かのように
トンチンカンな発言をわめきます。
取引き先との電話中にも
横からギャーギャー
わめきちらします。
（相手に聞こえるっつーの）
おかげで電話に集中できない！
このモンスター婆
何とかなりませんか？
仕事しないなら
せめて黙ってておくれよ。
いつでも人任せ。
我が社のお局ちゃんは
まるでお地蔵さん。
デンっと自分の席に座ったまま
絶対に動かない。
電話が鳴ろうと
来客が来ようと
知らん顔。
社長が事務所に居る時だけ
ちょっぴり動くｗｗ
（仕事してるアピール）
だから
尻でかいんだよ！
そんな局に
社員のおじちゃんが
駅までのお迎えを頼みました。
（めっちゃ嫌そう）
絶対に
お迎えに行きたくない局は
「は〜い♡」と良いお返事だけして
（局はアラフィフ世代）
他の人に
「駅までの道分からないから
行ってあげてくれる？」
と。
あんた
駅の場所、知ってるよね？
あんたが
いつも行く銀行の側やん？
平気な顔して
しらじらしい嘘ついてんじゃねー！
あまりの身勝手さに
吐き気してきます。
頭おかしいよね？
こんな人を雇う会社にも不満です。
世界の中心は局。
今日のお局ちゃん
今朝から
波乗り絶好調！
🏄♀️ネット回線に。
朝の掃除が終わって席に着いたら
そこから２時間乗りまくり。
ぽちぽちぽちぽちぽちぽちぽちぽち
ネット検索。
これ
お局ちゃんの
毎日の日課です。
ふざけてんの？
まずは
Instagram覗いて👀
Facebook覗いて👀
Amazonでお買い物して〜🛍
Yahoo!ニュース閲覧して〜📺
（主に芸能ネタ）（他人の不幸ネタ）
さらに
５と０が付く日は
楽天市場も要チェック💮
わざわざ
「今日はポイントＵＰの日よ〜♡」
と教えてくれます。
ひと通り波乗りし終えたら
小一時間お仕事タイムに入ります。
あたかも忙しいかのように
パソコン💻と
電卓を叩きまくります。
（お局ちゃんは経理担当）
これでもか！ってほどの
速さと強さで連打しまくります。
（ギネス新記録狙ってんの？）
ちなみに
マウスの調子が悪い時は
バンバンっと机に叩きつけます。
（ビクッとなります！）
そして
ＡＭ１１:００を回ったら
そろそろね〜。と
本日のランチを検索し始めます。
（あられ食いながら）
近所のお店の日替わりメニューとか。
会社まで配達してくれるお店とか。
あんた会社に何しに来てんの？
事務員の誰かに
外出予定がある時は
外出先周辺の飲食店の
テイクアウト🥡を要チェック！
気に入ったメニューがあると
さりげなぁく
（本人はさりげないつもり）
「ね。ね。今日のランチは何食べる予定？」
と皆に聞き始めます。
そして
「これ！美味しそうじゃない？」
わざわざＨＰから
メニューを印刷して見せ始めます。
「外出するので帰りに寄ってきましょうか…？」
と言ってもらえるまで
そのメニューをプッシュします！
約９．５割
お局ちゃんのしつこさに根負けし
買いに行かされる羽目に。
新手の詐欺か。
「皆で注文しましょ〜♡」
と強引に無理やり誘っておいて
もちろん
自分の分だけしかお金は払いません。
買いに行かせるだけです。
（勤務時間中に）
これ
週に１回ほどのペースで繰り広げられます。
正直、疲れます。
やってられません。
ドロップキックかましたろか。
自分を中心に世界が回ってる人って
こうゆう人のことですよね。
自分が我儘って気付けない。
黙って
いい加減に仕事しなさいよ。
